リバーズエッジのあらすじや結末は?キャストまとめ。二階堂ふみ主演

1993年に雑誌「CUTiE」で連載されていた岡崎京子の漫画、「リバーズエッジ」が映画化。

今をときめく、二階堂ふみ、吉沢亮主演。

携帯がない90年代の時代背景はそのままに、当時の若者の焦燥感や、欲望を描いた青春ストーリーです。

 

リバーズエッジの作品紹介

【公開日】

2018年2月16日

【監督】

行定勲 

代表作:GO(2001)、世界の中心で愛を叫ぶ(2004)

【原作】

岡崎京子「リバーズ・エッジ」

【キャスト】

二階堂ふみ、吉沢亮、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、森川葵

 

リバーズエッジのキャスト

画像引用:https://eiga.com/movie/86770/special/

若草ハルナ(二階堂ふみ)

母と2人で暮らしている。

観音崎と付き合っている。

 

山田一郎 (吉沢亮)

美少年。観音崎達にいじめられている。

ゲイであることを隠すために、田島カンナと付き合っている。

 

観音崎(上杉柊平)

ハルナと付き合っている。暴力的で、素行が悪い。

 

ルミ(土居志央梨)

ハルナの友人。援助交際含め、不特定多数の男性と交遊している。

 

吉川こずえ(SUMIRE)

ハルナの後輩で、芸能活動をしている。

山田と奇妙な友情で結ばれている。

 

田島カンナ(森川葵)

山田と付き合っているが、山田は実はゲイ。

一方的に山田のことを慕っている。

 

リバーズエッジのあらすじ

若草ハルナ(二階堂ふみ)が焼けたぬいぐるみを手に取り、思い出を語り始める。

 

ハルナは急いで深夜の学校に行く。

探し回って、全裸で手足を縛られた山田(吉沢亮)をロッカーから発見する。

観音崎らからいじめられ、ロッカーに閉じ込められていたのだった。

 

観音崎が「今日ウチ来いよ、誰もいねぇから」とハルナを誘う。

断るハルナ。

 

いじめから助けたことで、ハルナは山田と仲良くなる。

「若草さん、今晩ヒマ?」

「僕の秘密の宝物を見せてあげる」

 

深夜に河川敷に行くと山田が待っていた。

案内した先には、死体が。

「前は肉もついてたんだけどね。」と静かに語る山田。

 

「僕同性愛者なんだ」

「普通の人に話したのは、若草さんが初めてだよ」

ハルナにカミングアウトする山田。

田島カンナと付き合っているのは、「ズル」で、カムフラージュということだった。

 

一方、ルミは観音崎の家に。

2人はハルナに黙って、肉体関係を結んでいた。

愛し合う中で観音崎は次第に暴力的になっていく。

 

死体の秘密を共有したことで、ハルナは山田と仲良くなる。

そして、あと1人死体の秘密を知っている人物が。

1年生の吉川こずえ(SUMIRE)。

芸能活動をしていて、あまり学校に来ない子だった。

 

死体を介して3人は奇妙な友情を築く。

 

山田と仲良くなったハルナを見て、観音崎の山田へのいじめは激しさを増していく。

 

観音崎と肉体関係を持っているルミは、

観音崎に「生理が来ていない」と告げる。

焦る観音崎。

 

山田には、別の好きな人が校内にいるものの、

田島カンナは、執拗に山田を慕う。

 

山田は「うっとおしいんだよ!」とカンナに怒鳴る。

そのあと、山田とハルナの仲が良い様子を見たカンナは、嫉妬に狂っていく。

 

リバーズエッジのラスト結末

観音崎は、ルミを河原に呼び出す。

堕胎の手術代をくれ、と訴えるルミ。

口論になり、観音崎はルミの首を絞めてしまう。

動かなくなったルミを見て、殺してしまったと焦る観音崎。

 

学校に向かうと山田がいる。

山田に助けを求めた観音崎。

山田は、スコップを持ち出し、死体を埋めることに。

「あと2人いる」とハルナとこずえを呼び出すことにする。

 

河原に4人揃ったが、死体はなくなっていた。

実はルミは気絶していただけで自力で自宅に戻った。

 

部屋に入ると、ルミの姉が勝手にルミの日記を読んでいた。

援助交際の事実を突きつけられ、逆上するルミ。

姉も怒りを爆発させ、カッターナイフでルミの胸をめった刺しにする。

 

一方、田島カンナは、ハルナへの嫉妬から

ハルナの家を燃やそうとしたが、

誤って自分が燃えてしまい、屋上から落下。

 

家が燃えてしまったハルナは、母親と引っ越すことに。

「観音崎とももう会わないと思う」と語る。

最後の日に、山田が訪ねてくる。

 

2人で散歩し、

「僕は生きてる若草さんが好きだよ」

「若草さんがいなくなって本当に寂しい」と告げた。

 

リバーズエッジの感想、評価、考察

1990年代の漫画が原作ですが、映画の時代背景も1990年代のままにしてありました。

まだ、スマホもないし、インターネットもさほど普及していない頃です。

若者のコミュニケーション手段は、今とは全然違います。

 

90年代のファッションや、小沢健二の音楽など、90年代カルチャーを感じさせる要素が散りばめられていました。

主題歌は小沢健二が担当。

田島カンナが「小沢くんが好き」と語るシーンもありましたね^^

 

まぁ90年代のカルチャーを感じるシーンとしては、その辺だけですけどね。

この映画の主題はそこではないでしょうし。

 

ストーリーの中では、登場人物達の焦燥感に強く惹きつけられました。

皆それぞれに虚しさや焦燥感を抱えています。

 

また、俳優陣の体当たりの演技も公開前から話題になっていました。

ルミと観音崎の情欲シーンや、二階堂ふみのヌードなど、過激な描写も多かったです。

死体や、暴力シーンなどグロさもあり。

 

個人的には、浅野忠信とCHARAの娘、SUMIREの存在が気になりました。

ワンエイスで、瞳の色がハシバミ色なのですが、とても綺麗で。

芸能活動をしている、吉川こずえ役にハマっていました。

 

90年代のノスタルジーに浸りたい方、

二階堂ふみの体当たり演技が見たい方、

岡崎京子さんのファンの方におすすめの作品です。

 

リバーズエッジの動画を見る方法についてはこちらから。

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