ミストのネタバレや結末は?あらすじキャストまとめ。トーマス・ジェーン主演

人気ホラー小説家スティーヴン・キング

フランク・ダラボン監督の黄金コンビで制作されたミスト。

ミストは結末が最悪で後味の悪い映画としても有名ですが、

ホラー映画ファンにとってはそこが良いという意見もあります。

ここではトーマス・ジェーン主演『ミスト』のあらすじや結末、

キャストについてまとめてみました。

 

ミストの作品紹介

【公開日】

アメリカ:2007年11月21日

日本:2008年5月10日

【監督】

フランク・ダラボン

代表作:ショーシャンクの空に(1994)、グリーンマイル(1999)

【原作】

スティーヴン・キング「霧」

【キャスト】

トーマス・ジェーン、ローリー・ホールデン、ネイサン・ギャンブル、

トビー・ジョーンズ、マーシャ・ゲイ・ハーデン

 

ミストのキャスト

画像引用:http://www.denofgeek.com/uk/movies/the-mist/42004/revisiting-the-ending-of-the-mist

 

デヴィッド・ドレイトン(トーマス・ジェーン)

ハリウッド映画のポスターなどを手掛ける売れっ子の画家。

息子であるビリーを、災難から必死で守ろうとする。

 

アマンダ・ダンフリー(ローリー・ホールデン)

学校の教師であり、母親代わりにビリーの面倒を見る。

留守が多い夫から、保身用の銃を持たされている。

 

ビリー・ドレイトン(ネイサン・ギャンブル)

デヴィッドの息子。

「怪物に僕を殺させないで」と父親に懇願する。

 

オリー・ウィークス(トビー・ジョーンズ)

スーパーマーケットの副店長。

冷静ではあるが、終始ファインプレーでデヴィッドを助ける切れ者。

 

ブレント・ノートン(アンドレ・ブラウアー)

デヴィッドの隣の家に住んでいる有能な弁護士。

地元の人間ではないせいか、疎外感を持っている。

怪奇現象を全く信じていない。

 

ミセス・カーモディ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)

狂信的なキリスト教信者。

自分は神と話せると信じており、

その高慢な態度から皆の反感を買うが徐々に支持者を増やしていく。

 

ジム・グロンディン

コロコロと考えが変わり、他者の影響を受けやすい人物。

あまりの恐ろしい光景を見たが故に、ミセス・カーモディの信者になる。

 

ミストのあらすじ

画像引用:https://riversofgrue.com/2014/04/30/the-mist-2007/

 

画家のデヴィッド・ドレイトンはアトリエで絵を描いていたが、

大嵐が来た為に仕事を中断。

妻のステファニーと幼い息子ビリーを連れて、

地下室へ避難する。

翌朝外に出てみると庭の木は倒れ、荒れ放題になっていた。

隣の家のブレント・ノートンの車も台無しになっており、

携帯電話も繋がらない。

 

デヴィッドはビリーと普段は不仲である隣人のノートンを乗せ、

食料などの調達に出かける。

スーパーマーケットは昨夜の嵐のせいで停電しており、

おまけに食材を買い求める人々でごった返していた。

町の人々が会話をしていると、

何台ものパトカーや消防車がやってくる。

その上不気味なサイレンが鳴り、

人々はガラス張りのスーパーマーケットからじっと外を見ていた。

 

画像引用:http://stephenkingsthemist.wikia.com/wiki/Grocery_Store

 

店は異様に深い霧に包まれている。

その時鼻から血を出した男が飛び込んで来て、

霧の中に何かがいると叫び皆がギョッとする。

何者かが彼の連れをさらったのだと言うので、一同は店のドアを閉めた。

 

皆が唖然として窓の外を見ていると、

今度は激しい地震が店内を襲う。

地震が止むと1人の女性が、帰らなければと言いだした。

彼女は2人の幼い子供を、家に置いてきたのだった。

しかし皆は今店から出るのは危険だと言い、彼女を引き止める。

彼女は居合わせた人々に自宅まで車で送って欲しいと懇願するが、

応じる者はおらず1人店を出て行った。

 

デヴィッドはビリーの毛布を取りに副店長オリーと倉庫へ行くが、

シャッターの外には謎の生き物が息を潜めていた。

デヴィッドの警戒や忠告も虚しく、

言う事を聞き入れないジム・グロンディンらの不注意で、

若い店員ノームを死なせてしまう。

信じがたい光景を目にしたデヴィッド、オリー、ジム、マイロンらは

他の皆にそれを知らせるべきだと考え、

弁護士であるノートンに事情を話す。

 

しかし巨大な触手に襲われたと聞いたノートンはオカルト現象を信じてくれず、

自分をバカにしているのかと怒り出した。

店内のお客らも半信半疑であったが、

店長が倉庫まで確認に行き、事の深刻さを皆に伝える。

 

ミストのラスト結末

画像引用:https://chimasp13.wordpress.com/2013/07/25/the-mist/

 

皆は非常時に備えて、

ガラス窓近辺に肥料ドッグフードを積み重ねる。

そんな中狂信的なキリスト教信者であるカーモディだけは、

話すのを止めない。

子供が怯えるから止めろと言っても、

彼女は過激な発言をして皆からの反感を買う。

そうこうしている内に、

ノートンら数名が店を出ていくと言い出し、

それにより犠牲者が出た。

 

暗くなると今度は店の外の窓ガラスに、

巨大な昆虫の様なクリーチャーが張り付く様になった。

 

画像引用:http://www.future-nova.com/entry/mist

 

その上更に大きな怪物も現れ、

窓ガラスを壊し店内に入り込んで来たので店内はパニックに。

人々は即席で作った松明や護身用の銃でクリーチャーと戦うが、

騒動が大きくなり被害者も出た。

射撃が得意なオリーは、アマンダの銃で怪物を銃殺した。

 

そんな中ミセス・カーモディは、

神がお怒りになったと人々に言う。

あまりのショッキングな出来事に、

恐怖心から彼女の信者になる者が出始めた。

 

デヴィッドらは負傷した人の薬の調達に、

隣の薬局まで行く。

留守中ビリーの世話はアマンダに任せた。

薬は入手出来たものの、

そこではMPらが蜘蛛の巣に捕らわれ死んでいた。

まだ息があったMPは謝罪の言葉を吐き続けていた。

一同は彼を助けようとするが、

腹などから大量な小蜘蛛が出てくる。

おぞましい光景を目にしたデヴィッドらは、

命からがらスーパーマーケットまで戻った。

ビリーは「ダディ!」と戻ってきた父親に抱きつく。

 

人々の恐怖心が増すに連れ、

カーモディは店内にいる人を扇動し支持者を増やしていった。

一方店内には軍人が3人居たが、

内2名が倉庫で自殺をしていた。

デヴィッドは小耳にはさんだアローヘッド計画について、

残りの軍人ウェインに尋ねる。

この霧は軍のミスによるものなのかと問いかけている途中に、

騒動のショックでカーモディの信者になったジムが皆にそれをばらした。

カーモディはウェインが神を冒涜したから彼のせいだと滅茶苦茶な事を言い始め、

無残にも彼を怪物の生贄にした。

 

一晩が明けデヴィッド、アマンダ、ビリー、オリー他5名が

スーパーマーケットからの脱出を図る。

その際カーモディに見つかり、

子供であるビリー生贄に取られそうになったので

オリーが銃でカーモディを殺した。

 

一同は店を出てデヴィッドの車の所まで行くが、

結局命を落とさずに乗り込めたのは

デヴィッド、アマンダ、ビリー、ダン、アイリーンの5名だった。

デヴィッドが運転し自宅まで戻ると、

妻のステファニーは既に死んでいた。

ショックを隠し切れないデヴィッド。

霧が晴れる所まで車を走らせるが、

ガソリンが切れ絶望的な状況に追いやられる。

銃の残りの弾は4発であり、車内の皆考えている事は同じであった。

デヴィッドは自分の事は何とかすると言い、

皆を銃殺し、発狂寸前まで追いやられ車外へ出る。

 

画像引用:http://bloodbathandbeyond.tv/the-mist-sequel-id-like-to-see/

 

彼が大声を上げていると、

そこに現れたのは怪物ではなく軍の救出用戦車だった。

戦車には真っ先にスーパーから出て行った女性も、

幼い子供を2人連れて乗っていた。

 

画像引用:http://bloodbathandbeyond.tv/the-mist-sequel-id-like-to-see/

 

あともう少しだったという後悔の念が、

デヴィッドを襲い苦しめ絶叫する。

 

ミストの感想、評価、考察

画像引用:https://riversofgrue.com/2014/04/30/the-mist-2007/

 

映画ミストはスティーヴン・キングの中編小説『』を、

フランク・ダラボンが監督し映画化したものです。

フランク・ダラボンはこの作品を制作する以前に、

同様にキングの原作である『ショーシャンクの空に』や

『グリーンマイル』なども監督しています。

 

不可解な霧に怯える人々を描いた、パニックホラーの傑作。

しかし本作品がゾッとする程恐ろしく感じられるのは、

怪物ではなく人物の描かれ方から来るものではないかと考えられます。

 

何が起こっているか、よく分からない恐怖。

軍人達は一般の人々に、アローヘッド計画の事を隠しています。

よって一般人は、町がなぜこの様な深い霧に覆われているのかが分かりません。

軍人は軍人で罪悪感混じりの恐怖心を抱き、

人々もそれについてなかなか尋ねようとしないのが不気味です。

また深くて見晴しの悪い霧の景色は、

イマイチ状況を把握出来ていない人々の、

漠然とした不安として捉える事も出来ます。

 

更に密室という閉鎖された空間で遭遇する恐怖が、

普段はおとなしく常識的であろう田舎町の人々を、狂気に陥れていきます。

よって本作品の見所は集団心理の恐ろしさが、

ありありと描かれている点とも言えるでしょう。

カーモディは最初の内は誰もが鬱陶しがる存在でしたが、

徐々に信者を増やしていきます。

 

画像引用:http://www.denofgeek.com/uk/movies/the-mist/42004/revisiting-the-ending-of-the-mist

 

そして衝撃のラスト

このオチは、公開当時大変話題になりました。

このエンディングはフランク・ダラボンが思い付いたもので、

キングの原作とは別のエンディングとなっています。

 

しかしキングはこのエンディングをえらく気に入っている様で、

「自分がこのエンディングを、先に思い付いていれば良かったのに」と

悔しがっているという噂がある程です。

 

キングの小説の方の「霧」では非常に曖昧で、

若干希望が持てる様なラストとなっています。

 

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